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映画の感想

柳家花緑・柳家三三 二人会(2011.4.9)

人間国宝・五代目柳家小さんの孫、落語界の若旦那、柳家花緑
小三治の門下、若手本格派のホープ、柳家三三

赤羽会館講堂で行われた二人会を観てきました。
どちらも広瀬和生さん絶賛の落語家で、特に古典落語が上手いと評判の三三(さんざ)さんに興味があってチケットをとりました。


評判通り、どちらも良かったです。

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雛鍔

評価:
古今亭志ん朝
ソニーレコード
¥ 1,495
(1993-12-01)

親の見栄、職人の見栄、夫の見栄。
正直な男の気持ちに共感する良質コメディ。

古典落語の一つ。関西では「お太刀の鍔」というらしいです。
親方、奥さん、旦那、悪ガキ、お武家様。
落語の主要キャラが一篇に出てきて、笑えて味わいも深い。
「これぞ落語」と言いたくなる噺の一つじゃないでしょうか。

相変わらず志ん朝のCDです。
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立川談志一門会2011/1/25

談志、志らく、談笑。
立川流、家元と四天王の二人が揃った贅沢な一門会。

先日も広瀬和生著の「現代落語の基礎知識」で紹介しましたが、
現在の落語人気の礎を築いた立川流の家元・談志。

その談志が生み出した、落語ブームを牽引する立川流四天王。
「ためしてガッテン」でお馴染み志の輔。我流落語を追求する志らく、現在人気絶頂の談春、
四人目として頭角を現してきた談笑。
そのウチ二人もいっぺんに聴けるとは…。

先月、Nさんに一門会に連れて行ってもらってから僅か一ヶ月。
幸運にも、T君がくるりのライブとブッキングして譲ってくれたチケット。
本日、ありがたく行ってきました。

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現代落語の基礎知識

評価:
広瀬 和生
集英社
¥ 1,155
(2010-10-05)

古今亭志ん朝と立川談志、二大巨頭を愛した世代の落語ファンに向けた、
落語界の「今」と、これからどう落語に向き合っていくべきかを教えてくれる一冊。

音楽雑誌の編集長であり、無類の落語好きで知られる広瀬和生さん。
年間350日以上落語会を観ている、落語ファンの第一人者。
「この落語家を訊け」「この落語家をよろしく」等、多数出版物を出しています。

偶然本屋で見かけて買ってみました。
小一時間で読めてしまう内容ですが、ちょっと感動してしまいました。
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立川談志一門会2010/12/9

お世話になっているNさんに、9年ぶりに落語に連れて行ってもらいました。
ホントいつもありがとうございます。

三鷹市公会堂でやる立川談志一門会。
今回は、立川談志、立川談四楼、立川談幸、立川志遊、立川談修の5人。


一番手は談修さん。噺は「かつぎや」
初めて聞く噺でした。正月に宝船の絵を売って歩く「かつぎ屋」。縁起モノが大好きな旦那がどんどん乗せられていく様を面白く描いた噺。

2番目は志遊さんで「替わり目」
酔った旦那がもう一杯飲もうと、奥さんは飲ませずに寝かそうと、そんな二人の駆け引きで笑わせます。最後の泣かせ所はサラッと、爆笑で終わりました。

そして仲入り(休憩)前の3番手、談四楼さん。
談志師匠が落語協会を脱会したきっかけの人だそうです。
有名な人情噺「柳田格之進」。この日一番の収穫でした。

曲がった事が大嫌いの侍、柳田格之進。その性格が災いして同僚とトラブルになり、娘と一緒に貧乏長屋に移り住んで浪人暮らしをしていた。元々碁が好きで、娘に勧められて近所の碁会所に顔を出すと、ちょうど一人だったよろずや源兵衛と出会う。実力も近かった二人は、すぐに意気投合した。

夏の暑い日には、水辺の近く、風鈴の音を聞きながら涼を取り…碁を打ちたい。
秋の夜、丸いお月さまを観ていると…碁を打ちたい
源兵衛の屋敷の離れに招かれて毎日のように碁を打つ二人だったが、ある日、店の50両が紛失し…

碁好きの二人の没頭ぶりが面白く、展開はドラマチックに、そして泣かせる人情話になっています。
小説家もやっている談四楼さん。随所に入る描写が本当に綺麗で、日本情緒溢れる情景が目に浮かびます。また、格之進の堅物ぶり、二人の意気投合ぶり、源兵衛が年をとってから見つけた友達をどれだけ大事に思っているかを上手に描いています。

良かった!談四楼の他の話も是非聞いてみようと思いました。

仲入り後の4番手。談幸さんの「火焔太鼓」
サラッと爆笑をとる噺の運び。さすがでした。
談志の数ある弟子の内、唯一人、住み込みの内弟子になった人だそうです。

そして大トリが家元、談志師匠。

談幸さんが袖に下がり、横のめくりがめくられて「立川談志」の名前が出た瞬間、一斉に拍手が沸き上がりました。そして袖から出てくる談志師匠。
足もともヨロヨロで、階段を一段一段やっと上がり、マクラ無しで始めた噺は「品川心中」。
やはり心配していた通り、声がかすれて、聞いていても辛くなってしまいます。
しかし、根強いファンが多いのでしょう。随所のくすぐりで、くい気味に笑いが起こります。
三鷹市は談志一門会をよく開催しているそうです。
志ん朝亡き後、江戸落語を一人で背負って立っていた談志師匠。
Nさんも言っていました。「話さなくても座っているだけでイイ存在なんだ。」
確かにそんな空気を感じました。
ファンにとっての談志師匠の大きさが、その日一番の感動でした。


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井戸の茶碗

評価:
古今亭志ん朝
ソニーレコード
¥ 1,767
(1995-09-21)

落語好きなら誰もが聴いている、3代目古今亭志ん朝。
落語ファンでなくても名前くらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
落語界の将来を担うと言われていた稀代の名人が、2001年10月1日、肝臓癌の為、63歳という若さで突然亡くなりました。

実は私、その年2001年の春頃…色々お世話になっているNさんに連れられて、志ん朝の生公演を観ているんです。
初めて観た落語が晩年の志ん朝…今思えばなんて貴重な体験だったのでしょうか。
その時の演目が「風呂敷」と「井戸の茶碗」。9年以上経った今でもよく覚えています。



江戸時代はリサイクルが盛んだったそうです。その中で「くず屋」という商売が成り立っていました。ゴミを安い金で買って売って歩く…儲かりそうにない商売ですが、田舎にひっこむ人が家具を処分したい時など、たまに「お宝」が安く手に入ることもあったそうです。


そんなくず屋を営む正直者の清兵衛。ある日、身体を壊し困っている浪人武士に「我が家に代々伝わる仏像を買ってほしい」と頼まれる。

骨董品の価値がわからない清兵衛は、損してもボロ儲けしても後味が悪いという事で、本来は一切お断りしているのだが、この時ばかりは仕方なく、200文で預かって、儲かった分は半分ずつ山分けという事にした。

仏像をカゴに入れて歩いていると若い侍から声をかけられる。ちょうど床の間に飾る仏像を探していたという。正直に話をすると喜んで300文で買ってくれた。しかし、若い侍が清めた塩水で仏像を洗っていると、台座に貼ってある紙が破れて中から50両が出てきた。

若い侍は小判を買った訳ではないと、翌日から毎日通りかかるくず屋に声をかけて清兵衛を探しだした。事情を聞いて、若侍の正直さに感動した清兵衛は喜んで50両を浪人武士に届ける。
しかし、浪人武士も一度手放したモノは受け取れないと言いだして…


正直過ぎる3人が起こす騒動のお話です。
中でも、一段落した後にまた問題が起こった時の、くず屋と若侍のやりとりが一番笑えます。右往左往するくず屋の困りっぷりと、気持ちの良〜い結末が聴き所です。

問題の馬鹿馬鹿しさに笑いつつ、その情景の美しさ?に感動します。
思いれが深い事もありますが、志ん朝のCDでこの話が一番好きです。




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文七元結

評価:
古今亭志ん朝
ソニーレコード
¥ 1,757
(1993-12-01)

 娘を吉原に預けて50両借りた大工の長兵衛。まじめに働く事を決意した帰り道で、飛び降り自殺をしようとする文七に出くわしてしまう。訳をきくと店の金をスリにすられたのだという。なんとか思い止まるよう説得するが利かない文七。とうとう長兵衛は借りた50両を投げつけて帰ってしまう。50両を持ち帰った文七が店の旦那に訳を話すと…

落語の中でも1,2位を争う有名な人情噺。
最後のシーンはわかっていても笑いながら泣いてしまいます。
『この50両がなければ娘は店で客をとらされる…だけど死ぬ訳じゃない。おめぇは死ぬって言うからくれてやるんだ!』
現代ではありえない発想ですよね。でも、きっと当時でもなかったと思います。
江戸っ子の気風を美化して描いているんですが、違和感を感じない。

それが落語の魅力なんじゃないでしょうか。 今よりも確実に不幸も不安も悲劇も多い時代。
この噺に限らず、そんな時代を笑い飛ばして楽しく生きている人々の姿を描いていているのが落語です。
特に志ん朝の人情噺はジ〜ンとさせられるのですが、カラッとしてます。泣かせ過ぎないというか…そこの加減がまた魅力です。

落語聞いてみようかな…と思った方。
この噺は短編小説をひとつ読むくらいのボリュームです。
30分位あるので部屋で音だけを集中して聞くのはキツイです。
ウォークマンに入れて外で聞くのがお薦めの聞き方です。
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