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映画の感想

コクリコ坂から

古き良き時代の横浜を舞台にした
過去の意思を受け継ぐ若者達の青春。

宮崎吾朗監督2作目の長編アニメ。前作「ゲド戦記」については色々とありましたが、今回は企画・脚本を宮崎駿が担当しています。

私個人的にはジブリならファンタジー!と思ってしまいますが、「耳をすませば」もかなり好きで。今回もそんなイメージをしつつ、奥さんと観に行きました。
 



時代は1963年。
船乗りの父を朝鮮戦争で亡くした女子高生の松崎海は、仕事で渡米した母に代わり、家の切り盛りをするしっかり者。小さな頃からの日課は行方不明の父が帰った時の為に信号旗を揚げる事。

そんな彼女の学校では問題が発生していた。
文化部の歴史と思い出が詰まった部室が集まる古い建物、通称カルチェラタンを取り壊すべきという意見と反対意見が対立し、集会が頻繁に行われていた。

ひょんな事で知り合った新聞部の風間は取り壊し反対派の急先鋒。
自分の考えをしっかり持っている風間に惹かれ始める海は、カルチェラタン保存の為大掃除を提案する。何日にもわたり大勢の生徒を動員した大掃除で建物は見違える姿に。心通じ合ったはずの二人だったが、急に風間の態度が変わり…


「古くなったら捨てて新しいモノに飛びつく。それでイイのか!」劇中の風間の発言が全体のテーマでしょうか?伝統を大事にする真っ直ぐな若者達。校歌をみんなで合唱する姿、先輩から受け継いだ建物を守ろうと運動する姿。今となってはダサいと切り捨てられそうですが、私は美しいと感じました。

世の中の価値観も便利さも、何もかも違う、自分の親が若かった頃。
想像するのは中々難しいですが、当然、若者の熱い想いは自分達と何も変わりません。
そんな当たり前の事を気づかせ、伝統を大切にする美しさ、素晴らしさを改めて教えてくれました。

ちなみに、海ちゃん。私、歴代ジブリで一番結婚したい女性かもしれません(笑)






Posted by taday | comments(2) trackbacks(0)
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comments
一番結婚したい女性って・・・(笑)

私はジブリと言えばファンタジーが好きなので、なんだか少し物足りなかったです。
でも古いものを捨て新しいものに飛びつく・・・のテーマは伝わりました。
カルチェラタンを守ろうと一致団結する姿、熱い気持ちは今は寂しくなっているな〜と感じました。学生運動なんて、今は不可能ですよね。ちょっとこの時代に憧れます。
odagiri | 2011/08/02 00:07
まぁ〜往年の名作と比べるとちょっとね。
最後のお父さんの件はちょっと泣けたし良かったけど、人気は出ないかもね。
taday | 2011/08/04 20:09









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